大阪府が失業率を独自調査へ:雇用が厳しいことの裏返しか?

タイトルどおりなのですが、大阪府が失業率の独自調査を行うそうです。日経新聞が伝えています。1

この調査では、国の調査をベースにして、それに府の調査を付け加える形で詳細に分析するようですね。

丁寧な調査は現状の深刻さの裏返し

この調査の主なポイントは次のような感じです。

・調査は三菱UFJリサーチ&コンサルティングに委託
・国の調査結果に府の調査を合わせて対象者を倍増
・就職希望者が望む職種と業種、就職していない人が就職できなかった理由、就職先を探している人がどのような就職紹介機関や雑誌を使ったかも調べる
・企業の人事担当者7000人への調査、企業に雇われた雇用者3万5000人への調査、求職者3000人への調査なども実施

国のやっている調査より、かなりきめ細かい調査を行うようです。

ところで、こういう調査をやる背景には、大阪府の雇用問題が深刻だというのがあるのではないかと思います。

実際、Google で調べてみると、次のような記事がありました。

2010年1月の記事ということで、ちょっと古いですが、確かに厳しいことがわかります。

大阪府の失業率全国最悪 橋下知事「僕も万能じゃない」
http://www.asahi.com/politics/update/0118/OSK201001180164.html

全国平均よりも2%ほど高いのですね。

これだけ高いと、府としても何らかの対策が必要なのでしょう。

  1. 大阪府、失業率を独自調査 10月末から []

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