失業者が多い都市の職員が法外な高給→やっと辞職

アメリカで年間7,000万円の給与をもらうことで批判を浴びていた市の職員が辞職したようです。

■年収約7000万円の米市職員、高待遇に批判高まり退職
オバマ米大統領の2倍近い給与を得ていることが発覚したカリフォルニア州ロサンゼルス郡ベル市の総務責任者が、既に退職したことが分かった。同市のオスカー・ヘルナンデス市長が23日明らかにした。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-16431220100725

ここ何日かで、続けて取り上げられていましたね。

もともと、この市は失業者が多い所だったそうです。

そんなところで、この給与はありえないですよね。

こんなに高額の給与を一人の職員に払えるのなら、失業者対策に使うべきですよね。

もともと、そんなに予算規模が大きい都市じゃないみたいですし。

毎年数千万円とはいえ、結構馬鹿にならないですよね。

他の人も問題みたいだよ

ただ、問題なのはこの人だけではないようです。

他の職員も軒並み給与が高いのだとか。

市政代行官補佐の給与も約38万ドルと他の行政機関に比べて並外れて高いことや、市職員の多くが年収10万ドルを得ていることが明らかになっていた。

議会は何をやっていたのでしょうか?

一人一人の給与をチェックすることは難しくても、市職員の給与総額が高いことくらいチェックできるはずですよね。

怠慢だといわれても、何も反論できないと思うのですが。

ちなみに、問題の職員は莫大の額の年金ももらえるのだとか。

また、市民団体「カリフォルニア財政責任基金(CFFR)」によると、総務責任者の年金給付額が合計3000万ドルを超える可能性があることも分かっている。

3,000万ドルってことは、およそ30億円ですよね。

何から何までめちゃくちゃです。


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