‘余談・その他’ カテゴリーのアーカイブ

【自分は社員ではないの?】社会保険や労働保険の基本を知らないと損をするという話

2019年1月21日 月曜日

社会保険や労働保険に関しては、基本すら分かっていないと言う人も少なくありません。でも、これは、非常に危険なことです。

なぜなら、知識がないばかりに、自分が損害をこうむることもあるのです。自分を守るためにも、最低限の知識は身につけましょう。

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都道府県別の一人当たりの所得ランキング| 東京がダントツ、あとは横並びという感じか

2017年11月22日 水曜日

内閣府経済社会総合研究所というところが、「平成 26 年度県民経済計算について」というレポートを出しています。このレポートを見ると、各都道府県の一人当たりの所得がわかります。

このページでは、都道府県によって一人当たりの所得がどの程度違うのか、チェックしてみましょう。かなり大きな差があるようです。

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生活保護を受給するための要件は| 親族、資産、収入、働けるかの4つ

2017年11月20日 月曜日

ファイナンシャルフィールドというメディアに、「生活保護を受けられる主要4つの条件とは」1 という記事が掲載されていました。このページでは、この記事を元に、どんな人が生活保護を貰えるのかチェックしてみましょう。2

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  1. 生活保護を受けられる主要4つの条件とは
    ファイナンシャルフィールド 最終更新:11/20(月) 18:20 []
  2. この記事の文章が読み辛くて、少しイライラしたのは内緒です。 []

高齢者を除くと生活保護の受給世帯は減少を続けている| 誰がどう見てもアベノミクスの成果だと思われます

2017年11月5日 日曜日

最近は、雇用に関しては、アベノミクスの成果が強調されることが多いですね。

有効求人倍率で見ても、完全失業率で見ても、かなり良い数字が出ています。その上、正社員の求人が増えてきたという話もあります。

賃金に関しては、まだ完ぺきとは言えませんが、基本的に良い傾向なのは間違いありません。2017年10月の衆院選で自民党が勝った要因の一つは、間違いなく経済政策の成功でしょう。

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有効求人倍率が改善しても増えたのは条件の悪い警備や介護の仕事ばかり?

2016年12月28日 水曜日

有効求人倍率が改善したというニュースに対する反応として、「増えたのは警備や介護の仕事ばかり」というようなコメントがありました。どうやら、条件の悪い仕事ばかりが増えて、いい仕事は増えていないのだと言いたいようです。

これって、誰がどう考えても滅茶苦茶な意見ですよね。でも、これに「そう思う」を付ける人が意外と多いので驚きました。日本人大丈夫か?

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雇用保険の失業者への給付の名称、使用頻度は「失業保険」が圧倒的| 正式名称の「基本手当」は最下位に

2016年9月18日 日曜日

前のページで見たように、雇用保険の失業者への給付は様々な名前で呼ばれています。雇用保険法でつかわれている正式名称が「基本手当」で、それ以外に「失業給付」「失業手当」「雇用保険」などの言葉が同じ意味でつかわれているようです。

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失業給付なの?失業保険なの?| 法律的には雇用保険の基本手当が正しい言い方です

2016年9月18日 日曜日

仕事をしている人が会社を辞めると、雇用保険からお金がもらえますよね。さて、このお金に関しては、何と呼ぶのが正しいのでしょうか。

困ったことに、この名称に関しては、統一した呼び方がありません。「失業保険」「失業給付」「失業手当」などの呼び方があります。

呼び方が統一されていないので、情報収集をするときや人と話すときにかなり混乱することがあります。はっきり言って、とても不便です。

このページでは、そのあたりの事情について、ちょっと確認してみましょう。

正式名称は雇用保険の「基本手当」

まず、正しい名前から確認しておきましょう。正しいというのは、法律上の呼び方という意味です。

雇用保険法によると、仕事を辞めた人に対して給付するお金は「基本手当」と呼ばれます。法律の条文に書かれていることなので、これが一番正しい言い方だと言って良いでしょう。

とは言え「基本手当」だと、法律に詳しくない人には何の手当か分からないですよね。実際、一般の人で、「基本手当」と呼ぶ人はかなり少ないはずです。

おそらく、これが理由で、さまざまな俗称が使われることになっているのでしょう。

「失業給付」は普通名詞?

「基本手当」は「失業給付」という言い方をすることもあります。これはハローワークのサイトでも、例えば次のように使われています。

このうち、基本手当(いわゆる通常の失業給付)を受給するに当たっては、ハローワークで以下の手続きをしていただく必要があります。

この言い方からも分かるように、「失業給付」というのは、普通名詞として使われているようですね。ですから、海外での失業者の給付制度でも「失業給付」という単語は使います。

ちなみに、「失業給付」と似た言葉に「失業等給付」というものもあります。「失業等給付」は雇用保険法に出てくる用語で、「求職者給付」「就職促進給付」「教育訓練給付」「雇用継続給付」の4種類の総称です。

「失業給付」と呼ぶ人は「失業等給付」が念頭にあるのかもしれません。

「失業手当」は俗語?

「失業手当」という言い方をする人もいるようです。これは、国語辞典によると、俗語という理解で良いようです。大辞泉の定義をご紹介します。

しつぎょう‐てあて〔シツゲフ‐〕【失業手当】
俗に、失業給付(基本手当)のこと。失業保険。「失業手当を受け取る」

「失業手当」に関しては、おそらく、「失業給付」と「基本手当」が混じってしまったのでしょうね。雇用保険に詳しくない人が誤用するのも、分からなくはありません。

「失業保険」は昔の法律の名前

さらに、「失業保険」という言い方をする人もいるようです。実は、失業保険というのは、以前あった法律の名前です。失業保険が法改正で雇用保険になりました。これも、大辞泉の定義を引用してみましょう。

しつぎょう‐ほけん〔シツゲフ‐〕【失業保険】
1 労働者が失業した場合に、一定期間、一定金額の保険金を支給して、生活の安定を保障しようとする社会保険。日本では昭和22年(1947)実施、昭和50年(1975)法改正により、雇用保険となる。
2 俗に、失業手当のこと。「失業保険を受給する」→基本手当

ずいぶん昔に無くなった法律ですが、未だにこの名称で呼ぶ人も多いようです。まあ、「基本手当」よりは直感的で分かりやすいですよね。

「失業給付」を使うのがベストだろうか

こうやって見てみると、可能であれば「失業給付」を使うのが一番良さそうですね。

法律用語としては「基本手当」なのでしょうが、これだと理解してくれない人が多いですから。「雇用保険の基本手当」だと名称として長すぎますしね。

ただ、現実的には、「失業保険」という言い方をする人が一番多いようなんですよね。となると、相手の理解を優先するなら、「失業保険」といういい方になるのでしょうか。

悩ましい問題です。

補足:使用頻度を調べてみました

ちょっと興味があったので、これらの語の使用頻度を調べてみました。具体的には、Google Trends を使って検索頻度の比較をしています。

これらの語には、予想以上に使用頻度の差がありそうです。

大学生が失業保険をもらえないのはちょっと理不尽な気がする| 必要な学生も少なくない気がするんだけどなあ

2016年9月18日 日曜日

学校に行きながら、バイトなどの仕事をしている大学生っていますよね。特に、地方から上京して一人暮らしをしている学生は、かなりの時間働かないといけないケースも多そうです。

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民進党の雇用政策はさらに期待できなくなった| 2016年参院選で再確認できました

2016年7月11日 月曜日

2016年の参院選の結果が出ました。私が注目する民進党は、見事に敗れることになりました。ただ、直前予想よりは獲得議席数が多かったようで、岡田代表も当面続投しそうな感じです。

一応書いておきますが、民進党は観察対象として注目しているだけです。決して支持はしていませんので、誤解無きようよろしくお願いします。

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少子化の影響で学習塾などはブラック化が進んでいるのか?| インタビューに答えた人の自業自得感が強すぎて…

2015年6月15日 月曜日

女子SPA! というところの記事で、「昇給も休みもゼロ。どうあがいてもダメな斜陽業界の悲しさ」という記事がありました。1 学習塾で働く女性へのインタビュー記事なのですが、現状が如何に酷いのかを女性に語らせています。

この記事で主張していることを凄く簡単に言うと、少子化で子供の数が減り学習塾がブラック企業化しているという内容です。

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  1. 昇給も休みもゼロ。どうあがいてもダメな斜陽業界の悲しさ
    女子SPA! 2015年6月11日 []